2011/12 Vリーグ試合結果/2012年3月4日(日)

2011/12 V・プレミアリーグ男女レギュラーラウンド及び女子チャレンジリーグ、2012年3月4日の試合結果など。女子プレミアリーグレギュラーラウンド、男子チャレンジリーグ順位決定リーグが最終日でした。

プレミア女子は、岡山シーガルズが滑り込みで4強入りを決めています。その岡山に負けたトヨタ車体クインシーズは、無念の入れ替え戦行き。

チャレンジ男子は、つくばユナイテッドSun GAIAが初優勝を飾っています。

* 本日の試合結果

* プレミア女子
  • JT x 東レ
    [ 0 - 3 ]
    17-25
    17-25
    16-25
  • 久光製薬 x NEC
    [ 3 - 1 ]
    25-22
    17-25
    25-18
    25-19
  • トヨタ車体 x 岡山
    [ 1 - 3 ]
    25-16
    20-25
    19-25
    17-25
  • パイオニア x デンソー
    [ 3 - 1 ]
    26-24
    25-27
    25-23
    25-20
* プレミア男子
  • 堺 x 東レ
    [ 0 - 3 ]
    23-25
    18-25
    21-25
  • サントリー x FC東京
    [ 3 - 1 ]
    25-21
    16-25
    25-14
    25-18
  • パナソニック x JT
    [ 3 - 2 ]
    25-18
    23-25
    23-25
    25-18
    15-13
  • 豊田合成 x 大分三好
    [ 3 - 1 ]
    21-25
    26-24
    25-15
    25-16
* チャレンジ女子
  • 健祥会 x 上尾
    [ 0 - 3 ]
    18-25
    18-25
    19-25
  • 熊本 x 日立
    [ 0 - 3 ]
    18-25
    22-25
    13-25
  • GSS x PFU
    [ 3 - 0 ]
    25-20
    25-23
    26-24
  • 三洋電機 x 仙台
    [ 3 - 2 ]
    29-27
    21-25
    25-19
    26-28
    15-13
* チャレンジ男子上位
  • 東京ヴェルディ x 警視庁
    [ 0 - 3 ]
    29-31
    21-25
    22-25
  • つくば x ジェイテクト
    [ 2 - 3 ]
    27-25
    25-16
    26-28
    22-25
    12-15
  • 富士通 x 大同特殊鋼
    [ 3 - 0 ]
    25-22
    25-19
    25-17
* チャレンジ男子下位
  • 阪神 x きんでん
    [ 3 - 1 ]
    25-22
    21-25
    25-21
    25-19

* 現在順位

* プレミア女子
  1. 東レ 18勝3敗
  2. 久光製薬 15勝6敗
  3. デンソー 14勝7敗
  4. 岡山 11勝10敗
  5. JT 11勝10敗
  6. パイオニア 7勝14敗
  7. トヨタ車体 5勝16敗
  8. NEC 3勝18敗
* プレミア男子
  1. 東レ 17勝2敗
  2. パナソニック 15勝4敗
  3. 堺 12勝7敗
  4. サントリー 9勝10敗
  5. FC東京 8勝11敗
  6. JT 7勝12敗
  7. 豊田合成 6勝13敗
  8. 大分三好 2勝17敗
* チャレンジ女子
  1. 日立 19勝1敗
  2. 上尾 18勝2敗
  3. KUROBE 14勝6敗
  4. PFU 13勝7敗
  5. 三洋電機 12勝8敗
  6. 大野石油 11勝9敗
  7. 健祥会 10勝10敗
  8. 柏 6勝14敗
  9. 仙台 5勝15敗
  10. Befco 5勝15敗
  11. 熊本 5勝15敗
  12. GSS 2勝18敗
* チャレンジ男子上位
  1. つくば 4勝1敗
  2. ジェイテクト 4勝1敗
  3. 富士通 4勝1敗
  4. 警視庁 2勝3敗
  5. 東京ヴェルディ 1勝4敗
  6. 大同特殊鋼 5敗
* チャレンジ男子下位
  1. 阪神 4勝
  2. きんでん 2勝2敗
  3. 近畿クラブ 2勝2敗
  4. トヨタ自動車 2勝2敗
  5. 東京トヨペット 4敗

* プレミア女子個人賞

  • 得点王(最多得点):ベタニア・デラクルス(デンソー) 588点
  • スパイク賞(アタック決定率):ローレン・ギブマイヤー(トヨタ車体) 46.43%
  • ブロック賞(セット当りのブロック決定本数):荒木絵里香(東レ) 0.96本
  • サーブ賞(サーブ効果率):張紫音(NEC) 19.6%
  • サーブレシーブ賞(サーブレシーブ成功率):座安琴希(久光製薬) 73.7%

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