日本、ドミニカ共和国に快勝/ロンドン五輪バレーボール女子予選第3戦
バレーボールは1日、女子の1次リーグが行われ、A組の日本はドミニカ共和国に3―0で快勝し、2勝1敗の勝ち点6とした。
とのことです。試合は観ていないので内容については何も言えません。すみません。ネット上の意見を見る感じでは、ドミニカ共和国の調子があまり良くなかったようですね。
さて、勝負は次のロシア戦ですよ。
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バレーボールは1日、女子の1次リーグが行われ、A組の日本はドミニカ共和国に3―0で快勝し、2勝1敗の勝ち点6とした。
とのことです。試合は観ていないので内容については何も言えません。すみません。ネット上の意見を見る感じでは、ドミニカ共和国の調子があまり良くなかったようですね。
さて、勝負は次のロシア戦ですよ。
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コメント
ここまでの3試合見る限り それほど悪くないと思います。
負けたイタリア戦もサーブレシーブは安定していたし大友と新鍋の決定率も良かったし。
問題はレフトの決定率。特に木村。かなり研究はされてはいるとはいえ、木村のスパイクコースにしっかりレシーバーが入ってレシーブで拾われている。
もう少し打つコースを考えたり、ブロックを利用したり修正が必要。
江畑も含めレフトからの攻撃に対する相手チームのディフェンスがかなり研究されているが逆にライト側からの攻撃は決定率が高いのでバックアタックもライト側から打つのも面白いと思います。
個人的には迫田が今年ここまで調子がいいので使って欲しいんですが…
順当に行けば3位通過だと思うので準々決勝の相手がどこになるのか
一番当たって欲しくないのが中国。
迫田の起用、木村の復調、中国戦回避を願いつつ応援します。
投稿者: ちょっぱあ | 2012年8月 2日 11:51
> ちょっぱあ さん
イタリア戦もドミニカ共和国戦も観てないので何とも言えないのですが、事前の情報とアルジェリア戦を観る限り、木村選手及び江畑選手の決定率を下げている最大の要因は「セット(トス)を低く速くした」事によるものだと思っています。
両選手とも、体勢十分でスパイクを打てば、レシーバーのいないところを狙って打つ技術を持っていますし、しっかり体重が乗れば、例えレシーバーの正面に行ったとしても、そう簡単にレシーバーに拾われることはありません。
体勢が十分であれば、ブロックアウトを狙うこともできますよね。
それが出来ずに拾われているということは、そこに打たされているあるいは、打たざるを得ない状況を自ら作り出してしまっているということではないかと。
正直なところ、迫田選手へのセットもアルジェリア戦では低く、十分に体重が乗らず、拾われる場面が多かったので同様だと思っています。
個々の選手の調子云々ではなく、チームとしての戦い方の問題ですね。
今更舵を切るというのもなかなか難しいでしょうから、このままいくしかないのでしょうけど…。
投稿者: 太鉄 | 2012年8月 2日 12:10
管理人さん
1枚ブロックになり、更に充分な態勢で打てて、決まったと思ったスパイクをいとも簡単にレシーブされているシーンが何度もあったのが僕も驚いたということです。
管理人さんがおっしゃる様に充分な態勢でスパイクを打てている時にレシーバーのいないコースを打てるはずの木村がレシーバーがいるコースに打ってしまうのはブロックをかわすことにこだわり過ぎている様に見えて、もっとブロックを利用する打ち方をした方がいいと感じただけです。
迫田に関しては竹下のトス廻しがバックアタックの意識が高まりレフトへのトスとの割合が良くなることと木村、江畑ではバックライトからのバックアタックがほぼないのでバックライトからのバックアタックで攻撃の幅が広がるかなと
投稿者: ちょっぱあ | 2012年8月 3日 00:08
管理人さん
1枚ブロックになり、更に充分な態勢で打てて、決まったと思ったスパイクをいとも簡単にレシーブされているシーンが何度もあったのが僕も驚いたということです。
管理人さんがおっしゃる様に充分な態勢でスパイクを打てている時にレシーバーのいないコースを打てるはずの木村がレシーバーがいるコースに打ってしまうのはブロックをかわすことにこだわり過ぎている様に見えて、もっとブロックを利用する打ち方をした方がいいと感じただけです。
迫田に関しては竹下のトス廻しがバックアタックの意識が高まりレフトへのトスとの割合が良くなることと木村、江畑ではバックライトからのバックアタックがほぼないのでバックライトからのバックアタックで攻撃の幅が広がるかなと
投稿者: ちょっぱあ | 2012年8月 3日 00:08