バレー女子28年ぶりのメダルは「エース」がカギ=元日本代表の大山加奈が解説
ロンドン五輪のバレーボール女子準々決勝、日本対中国が7日(現地時間)に行なわれ、日本は中国を3−2(28−26、23−25、25−23、23−25、18−16)で下し、1988年ソウル大会以来、24年ぶりのベスト4を決めた。
この試合について、元日本代表の大山加奈さんに、勝負のポイント、見えた課題などについてお話をうかがった。
大山加奈さんによる準々決勝の分析及び課題についてのコラム。詳細は上記リンク先にて。
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