努力重ねて「金メダル」を/ロンドン五輪で審判 田野昭彦さん

 バレーボール界で16人しかいない最高レベルの審判員。ロンドン五輪では男子の決勝で副審を務めた。大試合で笛を吹いた思い出を「重要な試合を任せてもらえるよう、基本を忠実に守った結果」と振り返る。

男子決勝の副審が日本人?!と、あの時はビックリしましたね。個人的は、もっとバレーボールの審判員の立場が向上して、国際審判員を目指す人がもっともっと増えて来意なと思います。

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