鳥取男子、155センチ浜本で4年ぶり決勝T/JOC中学バレー第2日
◆報知新聞社主催 JOCジュニアオリンピックカップ 第26回全国都道府県対抗中学バレーボール大会第2日(26日・大阪市中央体育館ほか) 男女の予選リーグと女子の決勝トーナメント(T)1回戦が行われた。平均身長172・7センチと男子出場チーム中、最も小さい鳥取男子は、155センチと大会最小兵のリベロ・浜本剛(3年)が奮闘して山形を撃破。予選1勝1敗で4年ぶりに決勝T進出を果たした。27日は男女の決勝T3回戦までが行われ、ベスト4が決まる。
とのことです。
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