大村工高が2回戦へ/バレー天皇杯・皇后杯ファイナルR初日

 バレーボールの全日本選手権は14日、宮崎県の都城市体育文化センターなどで開幕して1回戦を行い、全国高校総体2位の大村工高(長崎)は大産大に3-1で勝ち、高校勢では唯一2回戦に進出した。

とのことです。その他、筑波大、女子の東九州龍谷は敗退しています。以下関連記事。

 バレーボール・全日本選手権第1日(14日、宮崎県・都城市体育文化センターなど)男子の大学王者の筑波大は、ワールドリーグ日本代表に選出された経験がある3年生の主砲、出来田が不発だった。第2セット以降、大同特殊鋼のブロックに要所で何度も止められ「決めるべきところで決められなかった」と唇をかんだ。

福島大にストレート勝ちした男子の慶大は全日本大学選手権で48年ぶりの決勝進出の立役者となった2年生エース柳田の活躍が光った。強烈なジャンプサーブや豪快なスパイクで攻撃を引っ張り「やってきたことを出せて良かった」とうなずいた。

高校総体2位の大村工が、エース山下の活躍で大産大を破った。

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