西村・日高ペア、草野・溝江ペアら決勝進出。JBVツアー第1戦ビーチバレー東京オープン第2日目/ビーチバレー スタイル オンライン
JBVツアー2013第1戦ビーチバレー東京オープン第2日目が5月5日、東京都港区のお台場ビーチで開催された。男女各6チームによる変則ダブルエルミネーション方式で行われ、決勝戦、3位決定戦へ進出するチームが決まった。
男子準決勝は、2試合ともにフルセットゲーム。「昨日から苦しい試合が続いている」(日高)という西村晃一(WINDS)・日高裕次郎(WINDS)ペアと、中山貴洋(KLB)・奥平翔悟(BELLONA)ペアが、決勝戦へ駒を進めた。
女子は、田中姿子(フリー)・石田アンジェラ(産業能率大)ペアと、パートナーの怪我により、急きょペアを結成することになった草野歩(ミキハウス)・溝江明香(アットホーム)ペアが、決勝進出を決めた。
とのことです。詳細は上記リンク先にて。びっくりしたのは、
その中で注目を浴びたのが、V・プレミアリーグの元JTサンダーズで活躍した直弘龍治(グランビーズ広島)。かつてはオポジットとして全日本にも選出された実績を持つ。
直弘選手。ビーチに転向していたのですね。
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