日本はB組3位で2次リーグ戦へ 第17回世界ジュニア男子選手権大会(U-21)/日本バレーボール協会
「第17回世界ジュニア男子選手権大会(U-21)」の1次リーグ戦の最終戦が8月26日、アンカラとイズミル(トルコ)で行われました。この日、日本は試合がありませんでしたが、B組ではイランがメキシコをストレート(25-20、25-21、25-17)で、アルゼンチンがエストニアをセットカウント3-1(25-19、22-25、25-17、25-22)でそれぞれ破って勝利しました。
この結果、B組は1位イラン(勝点12/4勝0敗)、2位アルゼンチン(勝点9/3勝1敗)、3位日本(勝点4/1勝3敗)、4位メキシコ(勝点3/1勝3敗)、5位エストニア(勝点2/1勝3敗)となりました。
とのことです。
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