東京五輪へビーチバレー強化指定選手を公募中 経験問わず

 メダル量産を目指す2020年東京五輪へ向け、有望選手の発掘も国の強化策のひとつ。日本バレーボール協会は、競技人口の少ないビーチバレーの強化指定選手を公募中で、11月中旬に最終選考会を行う。

 「このチャンスをつかめたら」というのは、競技歴わずか1年の小川将司(NPO法人ソシオ成岩ク)。身長197センチの長身を生かした元インドアのバレー選手だ。昨夏のロンドン五輪で銅メダルを獲得した女子日本代表の練習相手として帯同し、「次は選手として五輪の舞台に立ちたい」と転向を決めた。

小川選手にフィーチャーした記事になっていますね。小川選手は昨夏のロンドン五輪で銅メダルを獲得した女子日本代表の練習相手として帯同し、日本オリンピック委員会の就職支援プロジェクト「アスナビ」を通じ、保育介護サービスのポピンズに11月1日付で入社が決まっています。

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