U-21日本は男女とも1次リーグ敗退/ビーチバレーのU-21世界選手権

 ビーチバレーのU-21(21歳以下)世界選手権は26日、キプロスのラルナカで行われ、1次リーグを終え、女子でD組の清水友菜(産業能率大)近藤彩月(愛知・西陵高)組は通算1勝4敗の同組5位で敗退した。

 男子でC組の堀木将吾(中大)岩下雄人(湘南ベルマーレ)組も通算1勝4敗で同組6位に終わり、1次リーグ突破を逃した。

とのことです。

<関連記事>

バレーボールに関連したブログを探す → 人気 blog ランキングへ | ブログランキング【くつろぐ】へ

コメントを投稿

  • 上記記事に関するコメントをお寄せください。関係のないコメントはばれにゅ☆BBSへどうぞ。
  • メールアドレスは入力必須ですが、SPAM対策の為に表示はされません。
  • コメントの内容が、「意味がない」「元の記事と関係がない」「他人のプライバシーを侵害している」「他人を中傷している」など問題があると管理人が判断した場合、削除させて頂くことがありますので、予めご了承ください。
  • HTMLタグの使用は禁止しています。URLは自動判別し、自動的にリンクを生成します。
  • ここはいわゆる「掲示板」ではありません。よろしくお願いいたします。