負傷した日韓の選手、交流深める ジュニア女子バレー/台湾

(台北 26日 中央社)台北で開催されていた第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)が24日、最終日を迎えた。表彰式の前には、共に試合中に負傷した日本代表の白井美沙紀選手(右)と韓国代表のピョン・ジス選手(左)が互いに励まし合い、記念撮影を行う微笑ましい場面も見られた。

ああ、白井選手、やはり故障だったのですか...記事中の写真では、白井選手は松葉杖、韓国の選手は車いすに載っています。互いに、選手生命に響くような大きな怪我でないと良いのですが...。

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