アメリカが2度目の優勝 FIVBワールドリーグ2014/日本バレーボール協会
5月末から約1ヶ月半にわたり世界各地で熱戦が繰り広げられた「FIVBワールドリーグ2014」のチャンピオンを決める『ファイナル6(プールA-E)』の決勝戦が7月20日(日)にフィレンツェ(イタリア)で行われました。ワールドリーグ史上初のアメリカとブラジルの対戦となった決勝戦では、アメリカがセットカウント3-1(31-29、21-25、25-20、25-23)で見事勝利し、6年ぶり2回目の優勝を果たしました!
とのことです。アメリカの優勝もですが、アジア勢で初めて4強入りしたイランにも衝撃を受けています。イラン強いです。日本はここに勝たなければいけないのです。
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