パナソニックの、生命線。/バレーボールワールド
筆者の、川村慎二への熱い思いが良く伝わってくる記事です。
しかし、この黒鷲旗大会で、最も私の印象に残ったのは華々しいキャリアを誇った山本のラスト・プレイではなかった。助っ人外国人選手のジョンパウロが肩痛だったために、福澤達哉の対角に入っていた川村慎二。どんな追い込まれた時も冷静に着実にプレイし続ける姿が目に焼き付いた。
私自身、川村選手が近年、全日本の選考に引っかかって来ないのを不思議に思っていました。国内での実績は申し分ないし、その実力は誰もが認めるところであったはずなのに。ネックは結局「高さ」だったようですが、それにしても。
是非ともリンク先で全文をご覧になってください。
コメント
全く同意です。
正直、スタメンってのは厳しいのかも?しれません。
しかし、チームってうまく表現できませんが、バランス?というものがあると思うんです。
チームの潤滑油になりえる存在で、バックアッパーとしての実績もじゅうぶんだと思います。
そういうメンタル、性格も含めての実力ではないでしょうか?
古いのかな?(笑)
バレーって、1+1=2のスポーツではなく、ちょっとしたきっかけで1+1=3にも4にも、なりえるスポーツだと思ってます。その、ちょっとしたきっかけ作りを期待できるのが川村選手だと思ってました。
なんか、自分の思いを文章にできなくて、めちゃめちゃな内容になってしまった事をお詫びします。
でも、奈良の菟田野中時代から、彼を知ってるので、自分も年をとるわなぁ~とあらためて思いました。
パナソニックの監督としての活躍に、期待しています!
投稿者: ゆう | 2014年7月23日 14:51