キャプテン2年目、木村沙織の新たな挑戦 今までの経験を全日本でも生かすために/スポーツナビコラム
キャプテンマークをつけて臨む、2度目のシーズン。昨年よりも「やるべきことが明確になった」と、木村沙織は言う。
「チームが勝つために何をすべきか。いろんなポジション、役割を経験して、1人ひとりがどうしなきゃいけないか。みんなが考えているし、それを実践しようとしている感じ、手応えをちょっとずつ感じられるようになりました」
歴史も長く、最も多くの出場国が集う世界選手権や、上位2チームにオリンピック出場権が与えられるワールドカップと比べれば、毎年開催されるワールドグランプリ(GP)の比重は高いものとは言い難い。
だが裏を返せば、これは絶好の機会でもある。
後でじっくり読みます。



![2010世界バレー ~32年ぶりの快挙!全日本女子 銅メダル獲得の軌跡~【初回限定生産】 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61WwEV6j1TL._SL160_.jpg)


