グループ戦関連記事/第28回全国都道府県対抗 中学バレーボール大会
第28回全国都道府県対抗 中学バレーボール大会、26日に行われたグループ戦の関連記事を拾えるだけ。
男子は初の日本一を狙う石川が大分、秋田に連勝して1位での決勝トーナメント(T)進出を決めた。
今大会最長身195・3センチの山口・男子MB田中友喜(3年)=華陽中=が、公式戦デビュー。
愛知男子は、身長192センチの日本代表ミドルブロッカー(MB)佐々木潤(3年)=竜海中=と、190センチのピンチブロッカー(PB)佐々木優汰(3年)=中部中=がツインタワーを形成。群馬と福井をともにストレートで下し、勝ち上がった。連覇を狙う優勝候補の東京男子などが決勝Tに駒を進めた。