【春高バレー2015】男子展望 新時代の幕開け 女子展望 上位校拮抗で混戦
産経ニュースにて、春高バレー2015の男女展望が掲載されています。
男子は昨年度に史上初の2年連続「高校3冠」(春高、高校総体、国体)を果たした星城(愛知)のメンバーが卒業し、新時代の幕開けとなる。
世界への登竜門と呼ばれる女子の「春高」。全日本の主将、木村沙織(東レ)を育てた下北沢成徳(東京)の小川良樹監督が「フルセット戦に及ぶ紙一重の戦いが多くなった」と指摘するように近年、上位校の力は拮抗(きつこう)しつつある。
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