女子世界クラブ選手権2015レポート | バレーボールワールド
バレーボールワールドさんによるレポート。
バレーボール世界クラブ選手権女子大会2015は5月6日から10日まで、昨年と同様スイス、チューリッヒのザールシュポルトハレを会場として行われた。参加したのは欧州覇者のエグザージュバシュ・ヴィトラ・イスタンブール(トルコ)、南米覇者のレクソーナ・アデス(ブラジル)、アジア代表の久光製薬スプリングス、開催地国代表のヴォレロ・チューリッヒ(スイス)、そしてワイルドカードのディナモ・クラスノダール(ロシア)、ミラドール(ドミニカ共和国)の6チームである。この6チームが2つのグループに分かれて予選ラウンドを戦い、上位2チームが準決勝に進出する。
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