大会8日目、女子はイタリアに敗れ本大会を4位で終了 大会7日目、男子はエジプトに勝利し13-14位決定戦に回る 第18回世界ジュニア男女バレーボール選手権大会/日本バレーボール協会

カグアス(プエルリコ)で行われている女子大会では、日本はイタリアと3位決定戦を戦い、セットカウント0-3(26-28、22-25、19-25)で敗れ、その結果本大会を4位で終えました。
(中略)
一方男子はメヒカリ(メキシコ)で行われ、日本はエジプトとセミファイナルラウンド(13-16位)を戦い、セットカウント3-1(25-18、27-29、25-21、25-20)で勝利しました。

女子の白井美沙紀選手がベストセッター賞に選ばれたとのことです。詳細は上記リンク先にて。

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