バレー男子も募金活動 南部監督「バレーを通じて元気を」
リオデジャネイロ五輪出場を目指すバレーボールの男子日本代表と沖縄県バレーボール協会が17日、合宿が行われている沖縄市体育館での紅白戦後に、熊本地震の被災地支援のため募金活動を行い、42万2802円が集まった。沖縄県協会から熊本県協会へ義援金として送られる。
とのことです。
リオデジャネイロ五輪出場を目指すバレーボールの男子日本代表と沖縄県バレーボール協会が17日、合宿が行われている沖縄市体育館での紅白戦後に、熊本地震の被災地支援のため募金活動を行い、42万2802円が集まった。沖縄県協会から熊本県協会へ義援金として送られる。
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