中国に敗れ予選ラウンド2勝7敗で本大会終了 FIVBワールドリーグ2016/日本バレーボール協会
男子バレーボールの国際大会「FIVBワールドリーグ2016」は世界各地で熱戦を展開中です。全日本男子チーム・龍神NIPPONが出場する予選ラウンド(グループ2)第3週中国大会は、7月1日(金)から3日(日)まで宣城[シュアンチェン]で開催されています。
龍神NIPPONは本日3日(日)、中国と本大会最終戦となる予選ラウンド9試合目を戦いました。昨日2日(土)のスロバキア戦からスターティングメンバーを入れ替え、米山裕太選手(東レアローズ)、栗山雅史選手(サントリーサンバーズ)、小野寺太志選手(東海大学3年)らを試合開始からコートに送り出しましたが、ストレート(11-25、22-25、20-25)で中国に敗戦。通算成績2勝7敗(勝点9)で本大会を終えました。
とのことです。
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