日本、OQT7位、WL24位にもかかわらず男子の世界ランキング変わらず/バレーボールマガジン
JVAは19日、FIVBの世界ランキングで日本男子が前回発表時と変わらず、14位だったことを発表した。OQT7位、WL24位だったことを考えると予想外の結果である。
このランキングが、特に日本についてはまったく意味の無いものになっているという証明ですね。出場するだけでポイントが加算される現状では、日本開催の大会が多く、開催地として出場できる日本は大会の結果がどうあれポイントが加算されて行きます。
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