FIVBワールドグランプリ2017のプール分けが決定、出場チームは32チームに/日本バレーボール協会
国際バレーボール連盟(FIVB)は9月14日(水)、女子バレーボールの国際大会「FIVBワールドグランプリ2017」に出場する32チームとプール分けを発表しました。出場チーム数を2016年大会の28チームから32チームに拡大した2017年大会には、トリニダード・トバゴ、ハンガリー、カメルーンが新たに参加。さらにアゼルバイジャンが2006年大会以来、韓国が2014年大会ぶりに復帰しました。北中米のキューバは男子の「FIVBワールドリーグ2017」と同様に不参加となりました。
とのことです。詳細は上記リンク先にて。