宮部藍梨、神戸親和女大へ進学 Vリーグ進まず東京五輪目指す/バレー
バレーボール女子の2020年東京五輪重点強化選手「チーム・コア」の一員で、15年グランプリシリーズ日本代表の宮部藍梨(18)=大阪・金蘭会高=が、神戸親和女大(神戸市)に進学することが24日、分かった。日本代表経験のある高校の有力選手の多くがVリーグへ進むなか、異例の選択だ。
良いのでは。腰の故障もありましたし、先を考えればまずはしっかりじっくり体を作った方が良いと思います。
バレーボール女子の2020年東京五輪重点強化選手「チーム・コア」の一員で、15年グランプリシリーズ日本代表の宮部藍梨(18)=大阪・金蘭会高=が、神戸親和女大(神戸市)に進学することが24日、分かった。日本代表経験のある高校の有力選手の多くがVリーグへ進むなか、異例の選択だ。
良いのでは。腰の故障もありましたし、先を考えればまずはしっかりじっくり体を作った方が良いと思います。