「スーパーリーグ構想」に関するお知らせ【経過報告】/バレーボール Vリーグ オフィシャルサイト
その結果、第1段階として、2016年12月末に「スーパーリーグが国内リーグのトップリーグと呼べるに相応しい競技レベルを保ちつつ、Vリーグ全体ひいては日本バレーボール界をより一層活性化させるためには、プレミアリーグが分裂することなく、一体となって新リーグに移行できるように取り組むべき」という主旨がまとまり、発表致しました。第2段階としてVリーグ機構と参加チームが「課題」と「目標」を共有した上で、当初の構想であった「一律的な運営」ではなく、「多様性」を認めて対応しうる議論を重ねております。現在2018/19シーズンからスタートするスーパーリーグ構想は最終段階に入っております。
これ、「Vリーグ」が「スーパーリーグ」に名前が変わるだけの方向に向かってませんかね。やるならちゃんとやって欲しいし、中途半端になるなら現状のままで良いのではと思うのですが。
最初の勢いはどこへ行ったのやら。