日本男子バレー"二刀流"の得点源。出耒田敬が突如頭角を現した理由。/Number Web
7月に行われた世界選手権アジア最終予選は4戦全勝で出場権を獲得。続くアジア選手権は2大会連続、9回目の優勝で幕を閉じた全日本男子バレーボールチーム。柳田将洋、石川祐希の両エースはもちろんだが、好成績を残した原動力となったのがオポジットと呼ばれるポジションを務める、出耒田敬(できた・たかし)の活躍だ。
タイトルがちょっとあれですけどね。別に突如現れたわけじゃなくて、逆に「どうしてNEXT4に出耒田選手が入ってないの?」って言われてたくらい。彼の活躍にも注目ですね。