新主将に聞く ヴィクトリーナ姫路・河合由貴/バレーボールマガジン
元全日本主将の竹下佳江監督率いるプロバレーボールチーム、ヴィクトリーナ姫路。3人からのスタートだったが、メンバーも増え、昨年は天皇杯・皇后杯のブロック予選を勝ち抜きファイナルラウンドに出場、初めての全国大会でベスト16の成績を残した。「V.LEAGUE」入りを目指すチームは現在、チーム初となるリーグ戦「全国6人制バレーボール総合男女優勝大会 決勝リーグ」を戦っている。
約6年のブランクを経て現役復帰し、新しくキャプテンに就任した河合由貴選手に天皇杯・皇后杯のこと、チームの成長や竹下監督についてなど伺った。
JTマーヴェラスを引退後、約6年のブランクを経て現役復帰し、新しいプロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」のキャプテンに就任した河合由貴選手にインタビュー。後編は竹下佳江監督の考えるチーム、ヴィクトリーナが目指すバレーについてなど伺った。
前編・後編、合わせてどうぞ。