ばれにゅ☆どっとねっと

う～ん 個人的に見て
リベロでコテツさんが入っていた事が すっごく嬉しいですo(^o^)o
確かに津曲さんもいいとは思うんですが 経験とボールの読みを見たら やっぱり コテツさんだと思うんですが…決して津曲さんが悪いとはおもいませんよ！

＞コテツさんJTさん
上述の通り、男子は交代枠3人を全て使い切っていますので、津曲選手の最終12人入りは確実と思われます。
山本健之選手が12人に残るとなると、リベロが二人になってしまうわけで、この辺どう考えているのか、管理人には良く分かりません。

そうなんですよね…交代枠の3人を使っちゃってるんですよねぇ～ なのに何故 コテツさんが残っているのか…(?_?)
リベロを2人残す意味は?津曲さんも怪我してたから その怪我の癒え方とかを考慮したんでしょうか? 今一 解りません。
単純に コテツさんが18人に残ってる事は 嬉しいな(*^^*)

＞コテツさんJTさん
個人的には、最後の一枠で津曲選手←→山本健之選手の入れ替えも充分ありえると思っていましたが、こうなるとまったく意味不明ですね。
考えられるとすれば、最終予選前にできる限り帯同することによって、その技術や精神面などを周りに伝えることですが……。

そうなんですよね～
でも そういう精神面とかって教えてどうなる訳じゃ無いと思うんですよね! セッターの真鍋さんにしても リベロのコテツさんにしても 自分達が 12人のメンバーから漏れる事が解ってる中
練習をしていくんですよね?! 何だかなぁ～変だなぁ～としか思えない！まぁ 私はコテツさんの大ファンだから拘っちゃうのかもしれませんけど…(^^ゞ

素人のあさはかな考えですが、すでに外れた3人はセンターが1名とエースが2名。
ひょっとしたらエースを1名しか登録せずにリベロ、もしくはセッターの控えを増やそうという考えがあるのかなぁと思いました。たとえば、斉藤選手がセンターで選ばれれば、彼はエースもできるわけですし。両ポジションの戦力とみなすって手もあるのかなぁと。

＞コテツさんJTさん
もしそうなら、もちろんその辺りは監督が選手に確認済みでしょう。
「出場はできないが、全日本の為に力を貸してくれないか」みたいに。

＞LINDAさん
そういった可能性も、無いことは無いですね。
例えばどうしても真鍋選手を入れたいということであれば、セッターが3人になってしまうとしても、そうするかもしれません。

交代枠縛りが本当にお達し通り運用なら、Ｗ杯９人＋杉山選手は確定でしょう。
（JVAがあれだけFIVBにプッシュして認めさせた選手ならよっぽどじゃない限りはずさないでしょう。）
残り２枠は攻撃力重視で齋藤・甲斐の両選手でいくのではないでしょうか。

＞TAMさん
でしょうね。＞Ｗ杯９人＋杉山選手は確定
残り二人もほぼ同意です。

女子なんですが、高橋みゆき選手がレフトと書いてありましたよね…ライトじゃぁないのでしょうか？？

管理人さんにお聞きしたのですが、最終予選のメンバーの枠は、ワールドカップ出場９人＋３人というのは、規約か何かがあるのですか？　教えて下さい。

＞Emirinさん
このエントリーのメンバー表は、JVAのサイトを元にしています。
高橋みゆき選手はそもそもレフトの選手ですからね。
大村加奈子選手もレフトとなっていますし、今回のVリーグで務めたポジション、ということではないでしょうか。

＞アンシャント・グローリーさん
国際バレーボール連盟の規約で、最終予選に出場する１２選手のうち、９人は直近の国際大会の登録選手でなくてはならないと決められているそうです。

管理人さん、回答ありがとうございます。直近の国際大会ということですよね？協会の大会日程をみますと４月２２日～２９日に日米対抗が掲載されております。ということは、男子の場合は、Ｗ杯のメンバーのうち９名ではなく、
日米対抗のメンバーから９名ということになりませんか？
そうなると、田中監督の選択は、現時点でのベストと思われる選手をかなり広範囲の中から選抜できることになります。これっていうのは、協会の戦略の一つだったのかな？

いえいえ、国際連盟が認定する大会ですからオリンピック、世界選手権、ワールドカップ、グラチャン、各大陸選手権等で日米対抗は、あてはまりません。ですから今回の最終予選は日本の場合ワールドカップ12名のうち9名は必ずエントリーしなければいけないと思います。

わかりやすく説明すると、ワールドカップ→最終予選→オリンピック→グラチャンで一区切り。大陸予選→世界選手権。大陸予選→ワールドカップ。の流れだったと思います。ワールドグランプリが含むのかどうかが定かではないんですが…。

ゆうさん、私が知りたいのは、”国際大会”の定義です。日本バレーボール協会の公式サイトにはっきりと『国内で開催される国際大会』として日米対抗が明示されているのは、一体何なのか？と思ってしまいます。私の理解する”国際大会”とは、国際バレーボール連盟が認定・指導し、運営を行い（実行主体は、主たる開催国になると思いますが）、審判やスコアラー等も国際連盟が認定又は承認した人が派遣され、国際ルールに則り開催される公式な大会が国際大会と思います。そこには、参加国の多少は勿論関係なく、国際バレーボール連盟に加盟する団体は、連盟の認定又は承認の元、国際大会を開催できるとと思います。この辺の規約が明示できれば一番はっきりするのですが・・。どなたか、教えて戴けませんか？

ざっくりいっちゃえば「FIVBが主催するかどうか」ではないんでしょうか。
そうであれば日米対抗はJVA主催ですから対象外になるのかと。
じゃあオリンピック最終予選はどうなんだという話になりますが、これも主催はFIVBですし。（もちろんＷ杯や世界選手権もFIVB主催ですよね。）
オリンピック本戦はIOCと開催都市のオリンピック委員会の主催じゃないかと言われたらちと↑の話は説得力を欠くかもしれませんが(^_^;)

＞アンシャント・グローリーさん、ゆうさん、TAMさん
FIVBのサイトなどで規約を探してみたんですが、英語に疎い為でしょう、該当する文書を見つけることができません。
個人的には、FIVBランキングの対象となる国際大会が、ここでいう国際大会だと思っています。

もうすぐで男子も合宿が始まりますね。
今回１８名の発表があったあと思ったんですが最終予選に出場する１２選手のうち、９人は直近の国際大会の登録選手でなくてはならないと決められていますけどそれはＷ杯に出場した１２名のうちの９人なのかＷ杯に選手登録された１８名のうちの９人なのかがよくわからないんですよね。Ｗ杯に出場した１２名のうちの９人だったら今の１８名のうちＷ杯に出た選手は確定ですがもし選手登録の１８名のうちの９名だったら真鍋さんや健之さん、甲斐さんにもまだ希望はあるってことですよね？
このことに詳しい方いらっしゃいますか？

＞かなめさん
どこのニュースでも「W杯からのメンバー変更は男女とも原則的に３人以内となる見込み」とあったので、出場した12名のうちの9人と思っていますが、確かに「登録選手」となると18人とも取れますね。
どっちなんでしょう。

定かではありませんがバレーボールマガジンの中で柳本監督が最終予選はW杯の12名の中から9名を選らばなければいけないとコメントされてるんで、やはり12名の中からだと思うんですが…。