第12回バレーボールアジアジュニア女子選手権大会の戦評が掲載
財団法人日本バレーボール協会のサイトにて、第12回バレーボールアジアジュニア女子選手権大会:試合結果のページに、戦評が追加されています。私たちの声が届いたのでしょうか。
相手チームのスタメンなどが掲載されていないのは相変わらずですが、これで大体の流れは掴めますね。下北沢成徳/木村選手はセンターでの起用だったようですが、下北沢成徳でセンターをしているのはあくまでもチームの事情であって、ブロックもそれほど得意ではないし、いわゆるセンタープレイヤーとは違うと思うのですが。横山選手をカバーする為の、センターエースという意味合いが強く、クイックもほとんど打っていなかった記憶が……。器用な選手ですからなんでもそつなくこなすでしょうが、この起用法にはいまいち「?」ですね。
コメント
メンバーを見たときに、きっとこういう起用をするだろうなと思いました。
だってセンターが水田と高田しか入ってないんですもん。
個人的には・・・
セッター 泉
ライト 木村
センター 水田、高田
レフト 佐藤、西山
狩野がいたら、きっとセンターで起用したかな。
将来を考えると木村、泉のツーセッターも見たかったなぁ・・・
投稿者: やま | 2004年9月28日 20:08
狩野選手が怪我で外れなければ、センターでの起用があったかも知れませんね。私もメンバーを見た時にはサイドに比べてセンターが手薄なんじゃないかと思いました。
木村選手、確かにセンターから速い攻撃はしていなかったような…能力の高い選手ですから打てるには打てるんでしょうけどね。
投稿者: TERU | 2004年9月28日 23:40
失礼いたします。
以前私は、木村選手を器用なプレーヤーと評しましたが、その考えは変わりません。ただ、怖いのは「器用貧乏」に陥る恐れがあるのではないかということです。おそらく、皆様も同じ考えだと思います。
今大会は、狩野選手の代わりだと思いますが・・・。
以上です。偉そうなことを申して、すいませんでした。
投稿者: 負けてたまるか | 2004年9月29日 17:44