ばれにゅ☆どっとねっと

確かに相手次第ですね。
サーブで崩す事ができればなんとか勝てそうな感じですかね。ポーランドは今の所全敗みたいだし何とか勝って欲しい。韓国戦は大山選手外して落合あたりを入れてレシーブ強化と速い攻撃で振り回したいですね。ロシアもレシーブは良くないですが、何せガモワが居ますからね… うまくいって2勝1敗ですかね？？

ビドゴシュチ・ラウンドはドミニカRep.が大爆発でしたね→ポーランドはどうしちゃったんだろぅ…グリンカはいるのになぁ。全日本は…どれだけ修正が出来て来るでしょうか？ポーランドにとって日本戦は特別だと思います必死で立て直してくるでしょうし→韓国もホームで日本には絶対に負けられないでしょうし→ロシアは何処からでもスパイクを叩き込んでくるんで全日本はお葬式になるタイプの相手ですねぇ…６勝３敗で予選突破したいなら→岡山でイタリア・ブラジルと残しているからソウル・ラウンドは３連勝は必須ですネ！相手次第とは悲しいですが…しかし事実ですょね…サーブレシーブの安定が最低条件かな♪全日本が強くなったか全敗ポーランド戦が真価が問われますね☆

ソウル・ラウンドでは翠選手が出てないので掻き回し役なんかで使うとポーランドなんかはブロックがどこに付けばいいかわからなくなりそぅで面白いかもですね！そぅいえば高橋みゆき選手は何故ライト起用なんでしょうか…どうもやりにくそうに思えてしかたないんですが→去年のレフトの方がのびのびやってた様な…集中力が切れやすいのもありますが☆木村とレフト⇔ライト入れ替えたらいいのに

高橋と竹下を同時に前衛に立たせたくないから対角に置いてる。これ常識ね。

質問です。竹下選手はセッターとしてどうなんでしょうか。確かに、レシープ力はすごいなぁと思うことが多いのですが、セッターとしては、世界的にみてどのくらいの位置にいるのでしょうか。同じ攻撃を続けて相手に止められたり、攻撃が読まれているように感じることがあるのですが…（サーブレシーブがきちんとセッターにかえっていないという面もあるのでしょうが）。どちらかというと、味方選手に気持ちよく打たせてあげたいという方向でトスをあげるタイプのように感じます。私としては、もっともっと相手ブロックを迷わせてほしいです。バレーは好きだけど、余り詳しくないので。素人みたいな質問ですみません。

竹下選手はアタッカーを振り回すタイプのセッターなので、気持ちよく打ってるのは高橋みゆき選手位だと思います。
あきらかにモントルーの高橋翠選手や木村選手のトスの方が大型選手は気持ち良さそうでしたよ。
私としては、早いトス回しもできるセッターに両選手がなってくれる事を期待します。

日本人が打ちやすいトスを求めるのは不可能だと思います。高さやパワーで外国勢に劣るのは明らかなんですから速さで対抗するしかない。そうなると早いトスを正確に供給できる竹下は現時点では必須でしょう。そしてそれを日本は打ちこなさなきゃならない。もっと背が高くて竹下レベルのトス回しができる選手がいるなら即使いたいですけどね。たまにブレてしまう所はありますがあれだけの運動能力で乱れたパスをカバーできるセッターはそうはいないと思います。今の時点で竹下を外すならカットやパスを完璧に返さなければバレーにならないと思います。でも今の日本がそれをできていないのは試合を見てのとおり(;^_^A

竹下がミスったorシャットされたアタッカーを続けて使うのは確かに多いです。
むしろ一発止められたら確実に続けてそこにいくと思っていいくらいｗ
下手すりゃ相手に読まれます(むしろそろそろ各国は気付かないのかとすら思います)が、あれはアタッカーに早期に挽回のチャンスを与えて自信を失わせないようにしようというメンタル面での戦術ですのでそこまで悪く評価することでもないかと。

中田久美さんなんかは解説で一度上げた攻撃が決まらないと「セッターはそれ以外の攻撃を考えますから○○を気をつけた方がいいですよぉ～」と言いますから→決まらなかった攻撃の他の攻撃を詠むのがスタンダードな考えですよね→同じ場所を２度使うのは裏をかいてる事に普通はなるんですが→竹下選手はたしかにそれが多いですね！多すぎですね！使う理由は知心さんのおっしゃる通りの理由だと思います☆ヒョウコンも２度使う事をよくします→それが出来るのはカナリ気が強いと言っていました。逆にロビアンコなんかはほぼ同じ攻撃は使わないですね！しかし裏をかいたつもりが２度共に止められちゃうと結構キツイですよねぇ…

たくさんの返事に、正直びっくりです♪ありがとうございます！！是非次の韓国ラウンドでも、相手に的を絞らせない多彩な攻撃で頑張ってほしいです☆