エースアタッカーが熱烈指導
中国新聞・地域ニュースより引用 金メダルに輝いた一九七六年モントリオール五輪バレーボール女子のエースアタッカーだった高木(旧姓白井)貴子さん(54)=東京都杉並区=が六日、庄原市高野町で小中学生を対象にバレー教室を開いた。市教委の「スポーツ選手ふれあい指導事業」の一環で、二百人が参加した。
毎回思うんですが、昔大選手で指導社歴のない人がいきなり子供を指導って良くあるわけですけど、技術的・戦術的・方法的に問題ないんでしょうかね。まぁ、
中国新聞・地域ニュースより引用 レシーブを受けるときの腰を落とした基本姿勢など
こういった基本部分は今も昔も変わらないんでしょうけど。
コメント
いまも昔も変わらないよ!そういうのは当たり前だぞ。
変わっても、2~3割だけです。
投稿者: 名無し.com | 2006年8月 8日 13:54
管理人さんの言う通りではないかと思います。
確か以前テレビで子供にスポーツ指導をする場合について放送していました。
それによると、小学生までは運動神経(反射神経)を鍛え、
中学からはパワー(筋力)を鍛えるのが良いと聞いた事があります。
医学的にも必要な知識・経験も必要ではないでしょうか。
プリティーバレー部で、中田久美さんが素人(芸能人)のバレー指導をしていた時にも「指導者の経験がない」といってたので、入門レベルでも指導者歴は必要だと思いますが・・・・。
投稿者: sadao | 2006年8月 8日 21:08
サッカーは、Jリーグでスター選手だった過去を持つ人でも、指導者ライセンスを取るのが、定石になってるようです。
確かバレーに、ライセンスは存在してないですよね。
現役選手で大学に通い、コーチ学を卒業して、ゆくゆく指導者になる準備をしてる人はいますが。
投稿者: おわい | 2006年8月 9日 18:42