ワールドカップバレーボール2007/女子第3ラウンド第2日目

2007年11月10日(土)に札幌のきたえーるほかで行れた、FIVBワールドカップバレーボール2007男女大会、女子第3ラウンド第2日目の試合結果など。

* 本日の試合予定

* 札幌(きたえーる)
  1. 14:05 イタリア×ケニア
  2. 16:35 ペルー×セルビア
  3. 19:30 日本×ポーランド
* 熊本(熊本県立総合体育館)
  1. 12:35 キューバ×ドミニカ共和国
  2. 15:05 タイ×アメリカ
  3. 18:05 ブラジル×韓国

* 本日の日本戦のTV放送予定

  • 21:15~23:10 フジテレビ

* 本日の試合結果

* 札幌(きたえーる)
  • ITA-KEN
    [ 3 - 0 ]
    25-13
    25-13
    25-5
  • PER-SRB
    [ 0 - 3 ]
    15-25
    15-25
    23-25
  • JPN-POL
    [ 3 - 2 ]
    19-25
    25-23
    18-25
    25-22
    15-12
* 熊本(熊本県立総合体育館)
  • CUB-DOM
    [ 3 - 1 ]
    25-13
    25-27
    25-23
    25-18
  • THA-USA
    [ 1 - 3 ]
    25-21
    19-25
    11-25
    13-25
  • BRA-KOR
    [ 3 - 0 ]
    25-15
    25-17
    25-17

* 結果詳細

* 本日試合終了時点での順位

  1. Italy 7勝
  2. U.S.A. 7勝
  3. Brazil 6勝1敗
  4. Serbia 6勝1敗
  5. Cuba 5勝2敗
  6. Japan 5勝2敗
  7. Poland 2勝5敗
  8. Korea 2勝5敗
  9. Dominican Republic 1勝6敗
  10. Peru 1勝6敗
  11. Thailand 7敗
  12. Kenya 7敗

* 管理人の感想

  • 録画が最終セット途中で切れていた時には冷や汗かきました。その後のドラマ「SP」も録画していて助かりました。
  • とりあえず勝って良かったですね。けれど、最後の最後、栗原選手の弱気なプレーはちょっと頂けないかと。本数多くて疲れていた?それでも、エースは逃げてはいけないでしょう。明らかにブロックを避けてのアウトだったし、サーブも入れてけだったし。2段トスを相手に上げてしまうなんてもってのほか(っ鹿もあの場面で)。バックアタックが上がっても良さそうなラストの場面で、結局高橋選手。このチームのエースは高橋選手なんだなぁと、再認識した次第。
  • ただし、やはり途中までかなり栗原選手の2段に頼っていたのは事実。レセプションがいまいちでした。それほど良いサーブが入ってきていたわけでもないのに。
  • 今の栗原選手が、4年前の男子・山本隆弘選手と被って見えて仕方がないんですが、気のせいですか?スパイクとサーブにいい物を持っていて、レセプションが崩れた際の2段トスを1手に引き受け、スパイク決めた後のガッツポーズは控え目、しかし守備面に大きく不安を抱え、終盤の大事な場面で決めきることができない。うーむ。
  • 高橋選手は良く集中できていましたね。コンスタントにこの力を発揮してくれればと思いますが。木村選手の4セット目の確変ぶりも良かった。
  • 日本よりもポーランドの方がミスが多かった。それだけのこと。あれだけ大事な局面でサーブをミスってくれたのだから、勝って当然かもしれません。本来なら4セット目で終わっていた流れかと。
  • 4年前の記事。今回と同じようなことかいてますね…。

* 関連記事

* 写真ニュース

* 参考

バレーボールに関連したブログを探す → 人気 blog ランキングへ | ブログランキング【くつろぐ】へ

トラックバック

  • トラックバックが重複しても削除依頼コメント・メールは不要です。管理人の方で消したかったら消します。
  • 幣サイト内記事へのリンク・URLが含まれないトラックバック、H1タグを含むトラックバックは「トラックバックスパム(SPAM)」としてエラーで弾かれます。
  • 全く無関係な記事からのトラックバック、明らかに宣伝目的のトラックバック等は「トラックバックスパム(SPAM)」と認定し、削除することがありますので、予めご了承ください。
  • 上記条件に合致し、「トラックバックスパム(SPAM)」と認定しても、管理人が面倒臭がって削除しない場合があります。削除されないからといって、そのトラックバックが許容されたとは限りません。「トラックバックスパム(SPAM)」を送信したサイトは、しっかりスパム(SPAM)サイトとして管理人に認識されていますのでご注意を。

このリストは、次のエントリーを参照しています: ワールドカップバレーボール2007/女子第3ラウンド第2日目:

» W杯 全日本女子 7日目結果=3-2で勝利!明日、名古屋へつなげるか?!= 送信元 管理人の“The バレーボール”ブログ
日本3(19-25,25-23,18-25,25-22,15-12)2ポーランド とりあえず・・・ 良かったぁ〜!! ふぅ…。第2セットを取れたのが... [詳しくはこちら]

コメント

日本が週末に出場する会場だけが試合時間が違うのは何故なんでしょうか?テレビ放送に合わせてというのがみえみえ!何故!週末のゴールデン番組を休止出来ないのでしょうか?ワールドカップってそんなものですかね?もっともそういうふうにしたのはテレビ局自身であり、協会!そして協会のドン!!!でしょうけど、長々とすみませんでした。

Bサイト
キューバ(5勝2敗) 3(25-13/25-27/25-23/25-18)1 ドミニカ(1勝6敗)
2,3セットは接戦も4セット目はドミニカ、ミスでポイント献上の悪パターンは残念。

Aサイト
イタリア(7勝) 3(25-13/25-13/25-5)0 ケニア(7敗)
イタリア、メンバーがらり変えても容赦なし。得点率がっちり稼いで首位キープ。

Bサイト
タイ(7敗) 1(25-21/19-25/11-25/13-25)3 アメリカ(7勝)
目論み通りの攻めで2セット中盤まではタイのペースだったが、チャージドタイムアウト要求の迷いが分岐点に。持ち直したアメリカがゲームを支配、全勝キープしイタリアを追う。

Aサイト
ペルー(1勝6敗) 0(15-25/15-25/23-25)3 セルビア(6勝1敗)
イェレナたん、20得点の活躍。サーブ&ブロックが効果的に機能したセルビア、全勝グループを1差追撃。

Bサイト
ブラジル(6勝1敗) 3(25-15/25-17/25-17)0 韓国(2勝5敗)
ブラジル緩み一切なし。シェイラ様バックライトから打ちまくり。韓国、ヨンギョン&ユミ抜きと意表をついたスターターも功を奏さず。

Aサイト
日本(5勝2敗) 3(19-25/25-23/18-25/25-22/15-12)2 ポーランド(2勝5敗)
ということで北都フルセット劇場リターンズ。(さすがに長坂アナは泣かんか(笑))
でも取られて大差取って僅差という展開で得点率でキューバに抜かれて6位に。

柳本監督、首の皮一枚繋がった感じですかね(^_^;)
でもこれで高橋選手が活躍しないとダメなんだってのを、逆に証明しちゃったかな・・・
最後の3連戦はますますマークが厳しくなるでしょうね。

ちょっと栗原選手が心配ですな。
あまりにも打数多すぎやしないか。

http://www.fivb.org/EN/Volleyball/Competitions/WorldCup/2007/Women/Press/viewPressInfo.asp?Category=3&MatchNo=39&No=15585
んで、ボニッタ監督、なにやら家族についての個人的な理由で急遽イタリアに戻ることになったらしいです。

第4セットまでを交互に穫り合う試合展開になった場合、私の心の中にどぉしても根強く残ってる思いとして、《奇数セットを穫ってきたチームがそのまま最終セットも穫る》というのが有ります。
勿論、試合展開のパターンは様々有り、上記↑の流れ通りに100%向かうわけではありませんが、どぉしても私の気持ちの中を真っ先によぎってしまう要素です。
《偶数セットを穫っていた》昨夜の全日本女子チームは、ファイナルセットを本当によくぞ穫ってくれたと思います☆(^^)

今夜はケニアチームと対戦。気を付けていながらも、どこかで《慢心》が生じる場面が現れるかもしれない。その時はぜひコート内の選手達で手綱を締め直してほしいです。今こそ《一体感》を求めたいです。

初めて投稿させて頂きます。先日の対ポーランド戦を観て気づいたのですが、フジテレビの平井アナウンサーが一言も喋っていないですよね?桜井さんにも頷くだけで・・・何かあったのでしょうか?知っている方いましたらおしえてください。
さて、試合のほうですが、日本は竹下以外の選手のパスがうまくないですね。特にセンターの二人。あれじゃ全国大会に出る高校生の方が全然うまいです。この先強いチームとあたるのでそのあたりはきちんとしてほしいです。

平井アナ
前から一言も喋ってないんですよね。
ペルー戦も隣りの櫻井がペチャクチャ喋るだけで、平井アナは笑顔で黙っているか頷くだけ。
それよりも、失礼ですが少し顔が疲れて老けた感じもしました。
何か体調が悪いのか、局から指示が出てるのかもしれないですね。

それにしてもメーンキャスターなのに、黙っているってあり得ないですよね。
ろくに応援もしていないんじゃ...。

実は買取が難しい?
創業者のブルーノ・ベラミッシュおよびカルロス・ロシロというふたりは、「プロポーションはファクションにしたがう」という、フランス建築家の巨頭ル・コルビュジエの伝統にも則り、自らのエスプリ(哲学)を構築して腕時計のメーカー事業をスタートさせました。
このような伝統と権威を持つベル&ロスの腕時計は、世界的にも多くのファンを魅了しており、その市場価値も下がることを知りません。
Bell & Rossの新着商品は「Bell & Rossのベル&ロス 希少タイプデミナー 黒」「Bell & Rossのbell&ross 腕時計メンズ」「Bell & RossのベルロスBell&Ross 純正ラバーベルト 24mm 美品 BR03,BR01」などがあります。
品薄が続きご紹介が出来ておりませんでした、ヘイリテージシリーズの最高傑作モデルをご紹介します。
ここでは、人気モデルをピックアップして、その買取価格相場をご紹介していきます。
ベル&ロスの腕時計の中でも特に人気が高いモデルです。
実は、ベル&ロスの腕時計は、他の高級腕時計に比べて買取が難しいと言われることもあるのです。
つまりベル&ロスに詳しくない買取店であれば、他の腕時計と比較して傷の多いベル&ロスを単純に減額査定してしまう危険性があるということです。
ケースをサイドから見るとわかりやすいですが、ベゼルが逆テーパーになっているので、ケースサイズに対して文字盤が大きく、視認性は抜群です。
古き良き時代のヨーロッパを思わせるようなルックスから、やはり高価買取の期待できる品となっています。
実は買取が難しい?
ベル&ロスを取り扱っている腕時計買取店にとっては、なんとしてでも欲しい! 航空計器を具現化した非常に特徴的なデザインであるBELL&ROSS BR01シリーズ。
「ヴィンテージ」コレクションは、民間航空が台頭し出した1960年代という時代の空気と当時のスポーツウォッチを想起させるものです。
ノスタルジックな佇まいを持たせつつ、メカニカルな質感を漂わせる、魅力的なデザインを持ったBR123も人気モデルの一つです。
今回、ベル&ロス ジャパンのリーダーから「BR05」が持つ魅力についてうかがう機会を得た。
日本においても当然、買取価格は他のものに比べても、大きく期待できるものになっています。
歴史が浅いと買取相場も発展途上の状態になるので、ショップによって買取価格にバラツキが出てしまうのです。
まず一つに、ベル&ロスというブランド自体の歴史が浅いことがあげられます。
BR01よりリーズナブルなのに買取価格には大きな差がないことからも、買取まで考えるとBR03のほうがお得かもしれません。

誕生日 https://www.watcherdg.com/watch/menu-pid-130.html

コメントを投稿

  • 上記記事に関するコメントをお寄せください。関係のないコメントはばれにゅ☆BBSへどうぞ。
  • メールアドレスは入力必須ですが、SPAM対策の為に表示はされません。
  • コメントの内容が、「意味がない」「元の記事と関係がない」「他人のプライバシーを侵害している」「他人を中傷している」など問題があると管理人が判断した場合、削除させて頂くことがありますので、予めご了承ください。
  • HTMLタグの使用は禁止しています。URLは自動判別し、自動的にリンクを生成します。
  • ここはいわゆる「掲示板」ではありません。よろしくお願いいたします。