三屋裕子氏、ワールドカップバレーに物申す

電波芸者盃争奪世界バレーボール大会 - 懲役3年執行猶予5年、重いっちゃー重いが軽いわな」にて知ったのですが、三屋裕子氏がブログをやっているのですね。

このブログがまず「Typepad」で運用されているところに驚きつつ、何だか三屋さんらしいな、などと思ったりしたわけですが、本題はそこではなく。

今日から」というエントリーと、「えらい違い」というエントリーにて、それぞれ以下のように書かれています。

初日だから、開会式があるけれど、どうしても納得できないのが、アイドル系タレントをやたらに使い、試合前に歌わせることと日本の試合だけ、DJ風のアナウンスが会場に流れること angry

なぜ、バレーボールをスポーツとしてプロデュースしてもらえないのか。

なぜ、タレントを使わないと視聴率が取れないと思うのか。

※「angry」は絵文字

しかし、昨日のバレーの開会式とはえらい違いだ。
「ニッポン!」と煽る声もなく、それぞれのサポーターが力の限り応援している。
放送は同じテレビ局。
会場は隣同士。
で、この違い(>_<)
何故か、無性に悲しくなってきた(T_T)

その「個人的に知っているフジテレビや系列局の人たち」に直接言うことはできないのでしょうかね?もう言ってるけどワールドカップとは関係ない人たちばかり?

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コメント

けど確かにあの演出はやり過ぎやと思います。

> 館長さん

「けど」?
上記記事の何に対する「けど」なのでしょうか。

『けど』はちょっとおかしかったですね(^_^;)

僕も三屋さんのBLOG読んであの演出はやり過ぎやなぁと思います。海外の選手がやりにくそうな感じがしますし。

そのアイドルと一緒に事前番組に出演してたじゃん!

と、軽く突っ込んでみる。
しかし昨日は自分も会場にいましたが、CX的には苦しいというか随分抑えたんじゃないかと思いましたよ。
やっぱり去年の世バレ、最近の亀田騒動の影響もあってか会場内は割と自由な雰囲気でしたけどね。
DJも得点のたびに騒がなくなったし、応援はできるだけVSUを尊重してましたから。
あ、スティックバルーン買え買えも言わなくなりましたね(^_^;)

地上波で見るほど、いやらしい演出は感じなかったってのが今回の感想ですかね。

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