黒鷲旗全日本男女選抜大会 「被災地に勇気を」開会式、主将が募金活動

午前9時半から会場の玄関ロビーで、全出場チームの主将が東日本大震災の募金活動を10分間実施。同10時からの開会式で、中野泰三郎・日本バレーボール協会理事は「新たな一ページをつけ加えるべき熱い戦いを」と呼びかけ、伊藤芳明・毎日新聞社常務取締役大阪本社代表は震災に触れて「何年か後、厳しい戦いだったが、温かいいい大会だったと記憶に残る大会になれば」とあいさつした。

全出場チームですから、高校生チームの主将も参加したのでしょうね。お疲れさまでした。

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