被災地の選手招きシッティングバレーボール合同練習/八戸
八戸市の「はちのへハンディスポーツクラブ」は4月30日、東日本大震災で練習会場が使えなくなった仙台大学(宮城県柴田町)と福島県のチームを招き、床にお尻をつけてプレーする「シッティングバレーボール」の合同練習会を八戸市福祉体育館で開いた。3チームの障害者・健常者の選手22人がスポーツができる喜びをかみしめながら、ストレッチや練習試合に汗を流した。
とのことです。
八戸市の「はちのへハンディスポーツクラブ」は4月30日、東日本大震災で練習会場が使えなくなった仙台大学(宮城県柴田町)と福島県のチームを招き、床にお尻をつけてプレーする「シッティングバレーボール」の合同練習会を八戸市福祉体育館で開いた。3チームの障害者・健常者の選手22人がスポーツができる喜びをかみしめながら、ストレッチや練習試合に汗を流した。
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