FIVBワールドカップ2011女子大会 出場権獲得一番乗りはケニア/日本バレーボール協会
「公益財団法人 日本バレーボール協会」のサイトにて、「FIVBワールドカップ2011女子大会 出場権獲得一番乗りはケニア」が掲載されています。
アフリカ女子選手権の決勝が8月24日にナイロビ(ケニア)で行われ、前々回の2007年大会王者で開催国のケニアが、前回2009年大会覇者のアルジェリアにセットカウント3-1(25-11、17-25、25-21、25-13)で勝利。優勝したケニアはワールドカップ女子大会出場権獲得一番乗りを果たしました。ケニアは2大会連続4回目のワールドカップ出場となります。
とのことです。