FIVBワールドカップ2011女子大会 アメリカが出場権獲得/日本バレーボール協会
「公益財団法人 日本バレーボール協会」にて、「FIVBワールドカップ2011女子大会 アメリカが出場権獲得」が掲載されています。
北中米女子選手権の決勝が9月17日にプエルトリコで行われ、今年のワールドグランプリを制したアメリカが2009年の北中米選手権チャンピオンのドミニカ共和国をストレート(25-15、25-23、25-18)で破り、見事優勝しました。大会MVPには、ドミニカ共和国のベタニア・デラクルス選手が選出されました。
優勝したアメリカは、FIVBワールドカップ2011女子大会の出場権を獲得。アメリカは6大会連続9回目のワールドカップ出場となります。準優勝のドミニカ共和国(2011年1月15日付FIVB世界ランキング13位)は、その他の大陸選手権の結果を待つことになります。
とのことです。詳細は上記リンク先にて。