ロンドン・パラリンピック:活躍誓う シッティングバレー女子代表・金田典子選手、鳴門市役所に表敬訪問 /徳島

金田選手は富岡東高校卒業後、名門・日立バレー部に所属。20歳の時に病気で体が不自由になり、車いす生活を余儀なくされたが、障害を乗り越え、01年からシッティングバレーを始めた。パラリンピックは8位だった08年の北京大会に続き2回目の出場となる。

以前にも金田選手のことを取り上げていました。

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